御食つ国伊勢志摩のOMOTENASHI LP制作事例

前回、当社の事業としてオープンした御食つ国伊勢志摩のOMOTENASHIのサイト例をご紹介致しましたが、今回はランディングページを制作致しましたので、ランディングページ例をご紹介させて頂きます。

まず、最上部にて当店のイメージカラーと取り扱いがある食材のイメージ写真、サイトでいうヘッダー画像部分のような仕様を最上部に設けて、キャンペーンの内容を記載致しました。

ここでは、ラインアカウント登録キャンペーンと銘打っております。

続いては、項目ごとにお店の商品がどういったものなのか、またどんな活用をされているのか等々、番号順に伝わりやすさを考え一つづつ紹介していっております。お店の特徴を伝えるための導入部分となります。起承転結の「起」がこの部分にあたります。

お店のイメージを掴んで頂いたらここからは言わば起承転結の「承」の部分にあたります。
ここで紹介されている内容は、今回のキャンペーンを登録すると受けられる特典が記されています。
項目順に一つづつ伝えていく事でイメージを膨らませて頂き、登録してみよう!という気持ちを持って頂く箇所がこちとなります。

更に進めていくと、起承転結の「転」にあたる部分となります。
メリットはわかったけど、まだ不安がないわけではないという方が、この部分で出来る限りその不安を解消できるようお客様の立場に向き合いながら作り込みを行う箇所となり、最も重要な箇所になるのではと考えています。

こちらは、「転」の続きとなっており、「転」のなかでもさらに重要と思われる部分をフローチャートを使って細部まで案内する構成で作らせて頂きました。

そして最後は起承転結の「結」となります。メリットや不安を全て解消頂いたお客様にご登録を頂くためのボタンの設置となります。
また、最下部においては、よくある質問をまとめておくことで、登録後の不安の解消にも繋がるような内容をよくある質問にまとめることで、更にご登録頂く可能性を持たせられる作りで構成させて頂きました。

まとめ

ここまで、構成別に起承転結に分けてご紹介させて頂きました。なぜキャンペーンを打ち、なんのために集客をして、どういったサービスを提供しているのか等々、試行錯誤を行いながら作っていくことで、買い手となるお客様の立場にまず立ってみる事が重要であり、逆に言えばそれが出来ていなかったら成約へと繋がっていく事はないと考えます。
今回ランディングページの制作例をお伝えさせて頂きましたが、当社ではこれらの成果物を世の中に広めるための、SEO対策等に今後は力を入れる必要があると感じている次第です。

店舗名 御食つ国伊勢志摩のOMOTENASHI
店舗URL https://iseshima-omotenashi.com/
紹介ランディングページページURL https://iseshima-omotenashi.com/pages/lineregistration


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